日本代表 ワールドカップ2007 派遣36選手を発表

意外な感じもしましたが、具体的にイメージしていなかっただけかもしれません。

2007年のフランスワールドカップに派遣される、日本代表36選手が発表になりました。

大畑がどの程度回復しているのか(フィジカル的にも、試合勘としても)も気になりますが、チームの精神的支柱という意味でも期待されているんでしょうね。 箕内に何かあったらガタガタっていう前回の二の舞を避けるためにも、大野や小野沢に加えて国際舞台で経験豊富な大畑は欠かせないところでしょうか。 とはいえ、やはりワールドカップのような、正直な話「敵は全部格上」みたいな状況で重要になってくるのは「豊富な運動量」「切れない集中力」「正確なキック」の3つだと思うのですよ。 その意味で言うと、試合から離れて長い大畑に若干の不安も。 個人的にもちろん彼のファンですから、恐らくは最後の大舞台での活躍に期待しますが。

で、その「キック」。 PGはかなり明確に勝敗を分ける部分になってくるかと思います。 前回の大会で、正直なところあまり期待されていなかった日本代表があれだけ善戦できたのも、アンドリュー・ミラーや栗原のキックに負う所も大きかったですし。 「格下相手に100点取る」のは強力なフィニッシャーの存在ですが、「格上相手に3点をもぎ取る」のはやはり正確なプレースキッカー。 そう思った時に、今回一番気になるのはNo.10を誰が背負うのかという部分でしょうか。 安藤のキックは、それなりに安定感がありますが絶対的なものでは。小野のキックは正直未知数。 実はアレジに期待していたのですが…あの骨折では。それでも今回のメンバーに名前だけでも挙がっているのは、JKも最高のキッカーを欲しているからではと思ってみたり。

最後に、FBが有賀しか居ないのが非常に気になります。 パシフィックネイションズで試していたように、ロビンスが本命でしょうか? マーシュも参加可能であれば、かなり外国人の多い(アレジが復帰できれば、バツベイ含めて6~7人?)メンバーになりそうですが、まずは勝つこと!

自分はジンバブエに勝った試合を観ていないので、今回こそワールドカップでの勝利を見せて欲しい!