アーロン・メイジャー
非常に器用なオールラウンド・プレーヤー。 バックスラインのコントロール、相手ディフェンス・ラインのギャップを探る嗅覚、正確なキックと、チームのセンターラインを支えるための全てのスキルを併せ持つ。
| 名前 | Aaron Joseph Douglas Mauger |
|---|---|
| ポジション | Second Five-Eighths |
| 誕生日 | 1980.11.29 |
| 出生地 | Christchurch, NZ |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 92kg |
| ANZC 所属チーム | Canterbury |
| Super14 所属チーム | Crusaders |
| ニックネーム | Aza |
オールブラックスのNo.12を背負って永い彼だが、その器用さからCanterberyやCrusadersではスタンド・オフやフルバックの経験もある、いわゆる「オールラウンダー」。
ラグビーの名門・Christchurch Boys Highschoolを卒業。 キャプテンシーにも優れ、現オールブラックスキャプテンのRichie McCawらを擁し2000,2001年と世界大会を連覇した21歳以下代表のキャプテンも勤めた。 その2001年には早速オールブラックスデビューを果たし、そのアイルランド戦では出場54分で鮮やかにトライを決めるなど、まさに順風満帆のラグビー人生を送る。
CrusadersでもCantaberyでも、同期のRichie McCawや高校の後輩Dan Carterらと数々の栄誉をものにしていくが、2007年のワールドカップ後にニュージーランドを離れイングランドのLeicester Tigersへ移籍す ることを決意する。 契約にあたっての彼の悩みは深く、遅々として進まない契約交渉に業を煮やしたTigersは一時、Maugerをあきらめて同じオールブラックスの新星・Luke McAlisterに食指を伸ばしたとの報道も出た。(後にLukeのマネージャである父親が、事実であったことを認める発言もしている)
Aaronの兄は、Hawke's BayでやはりセンターバックとしてプレーしているNathan Mauger。弟には遠く及ばないが、2002年には2試合だけではあるがオールブラックスにも召集されたほどの選手。Nathanの代表での試合出場は無いものの、歴史上数少ない兄弟でのオールブラックス入りとなった。 そして彼ら兄弟は、やはり兄弟でオールブラックス入りを果たしたGraeme Bachoph(日本のサニックスでもプレー)とStephen Bachophの甥にもあたる。